ベジ下お勧めの爆毛シャンプー

お疲れっす!べジ下です。

あっという間に1月も終りだね。

マジ早いよね。


んじゃ今日は、久しぶりに俺が今使ってるお勧めシャンプーを仲間のみんなにご紹介しようと思います。

これです。

こいつは俺が愛用してるノコギリヤシサプリ「ボストン」のシリーズなんだけど、俺はこいつを去年の夏ぐらいから使ってます。

「シャンプーなんて毛穴がキレイになったら何でもいいんじゃないっすか?」

と思った仲間のみんな、

ナイス、良い質問だ。


確かにハゲ対策をするなら毛穴をスカッと爽快にキープするというのは基本中の基本で、とりあえず毎日欠かさずシャンプーすれば何使っても問題ないように思える。

しかし、「結果を求める」という視点で考えると、通常のシャンプーでは、2点くらいなんだ。


何でもそうだけど、結果を追求するには「組み合わせ」というのが重要となってくる。

例えば、坂口憲二はただでさえ甘いけどキュウイをプラスすることによって最強の甘さを手に入れることができる。

そして、香田 晋はカラアゲをプラスすることによって揉み狂う。

つまり、この様にハゲにも「ハゲのためのシャンプー」をプラスすることによって最高の結果を求めることができるってことなんだ。

で、ハゲシャンプーと普通のシャンプーの違いを簡単に説明すると、普通のシャンプーは髪を洗うもので、ハゲシャンプーは頭皮を洗うものなんだ。

もちろん普通のシャンプーでも頭皮を洗う事はできるんだけど、普通のシャンプーは「洗う」ことに目的を集中させているから、頭皮を守る為に必要な脂まで洗い流してしまうんだ。

と、いうのも頭皮はある程度の脂は、毛穴を守る為に常に必要で、洗いすぎてカラカラになってしまうと頭皮が自動的に脂を出す仕組みになってるんだ。


つまり、洗浄力の強い普通のシャンプーで毛穴の脂を完璧に洗い流してしまうと、頭皮の脂センサーが働いて洗う前より大量の脂を出してしまうことになるんだ。

だから、シャンプーというのは「ただ洗う」だけではハゲに対しては逆効果になってしまうことにもなるんだ。


でも、いちいち脂の計算しながらシャンプーなんてできないよね。

そこで、登場するのがハゲシャンプーなんだ。

ハゲシャンプーは、ハゲのために作られたシャンプーだから頭皮に必要な脂の量はもちろんのこと、ハゲに必要な栄養、ハゲに必要な洗浄成分など全て計算済みのシャンプーなんだ。

だから俺達がやらないといけないのは、


「ただ洗うだけ」なんだ。


洗いすぎたら脂が取れ過ぎるとか、このシャンプーの成分はハゲに良いのかな?とか考える必要は一切なしだ。

何も考えず洗うだけで、最高のパフォーマンスを発揮できるってわけだ。

シャンプーは毎日するものだからできることなら得したいよね?

だったら迷わずハゲシャンプーだわ。

俺の使ってるボストンシャンプーは、まず泡立ちが尋常ではない。

普通のシャンプーなら2プッシュくらいしないと満足のいく泡立ちはできないと思うんだけど、ボストンは500円玉だ。

1プッシュの500円玉くらいの量で、まるで雲にでも突っ込んだのかというくらい尋常ではない泡立ちを実現できるんだ。

その破壊力といえばアイスクリーム屋さんができるくらいハンパないんだ。

俺はいつも3歳の娘と風呂に入るんだけど、俺がシャンプーをした時は俺の泡を使って娘がアイスクリーム屋さんをし出すんだ。

そして毛が混ざったアイスクリームを見て俺は、奥歯を噛みしめ、目をグッとつむるんだ。


で、肝心の使い心地だけど、泡立ちはハンパなく、しかもクリーミーだ。

普通のシャンプーなら強制的に泡立ててもフワッと軽い感じの泡になっちまうんだけど、ボストンの泡はズッシリと弾力のある泡で、まるで頭皮にエンジンオイルでも塗ってるかのような洗い心地なんだ。

んで、洗って乾かした感想は、髪1本1本が戦の前に士気を高め出陣の時を待ち望んでいる戦闘民族のようなハリを見せてくれるわ。


詳しい説明はボストンシャンプーの詳細ページを見てみて。

書いてあること大げさとか話盛り過ぎとかじゃなく、マジでそのままだから気にいったら使ってみて。




ボストンシャンプーについては、こんな感じなんだけど、今日はもう1つ「シャンプーの仕方」についてもお話しとくわ。


仲間のみんなはシャンプーする時の力加減てどんな感じ?

ハゲてるからといって優しく軽めにしてない?


そう、実はハゲ頭をシャンプーする時の力加減て凄く重要で、力加減1つで結果が大きく変わってくるんだ。


まず、結論からいくとハゲ頭を洗う時は、

崖から子供を落すお父さんライオンになる必要がある。


俺達、戦闘民族の弱点はもちろん頭皮だ。

もし子供を肩車して、肩に乗った子供がハゲ頭の髪を両手でガッシリと掴んだ時は俺なら2秒で意識を失うだろう。
それくらい急所な頭皮だけど、実はシャンプーの時は、

ハゲてる部分こそガッツリ!ゴシゴシ!

と洗う必要があるんだ。


ガッツリ!ゴシゴシ!の文字だけで気を失いそうになったかもしれないけど、ここは何とか耐え抜いてくれ。

ガッツリ!ゴシゴシ!洗わないといけない理由は、まず、ハゲシャンプーの目的にあるんだ。

ハゲシャンプーの目的というのは、髪を洗うことでも頭皮を軽く洗うことでもなく、

「毛穴に詰まった無駄な脂を洗い流すこと」

なんだ。


つまり、毛穴という穴の中に詰まっている、ギトギトと粘り気のある脂を掻き出さないといけないってことなんだ。

確かにハゲて薄くなってる部分に対してはどうしても過保護になってしまうけど、撫でるくらいの洗い方では絶対にこの粘り気満点の俺達の脂を掻き出すことは不可能なんだ。

だから、ツラいのは分かるけど、ここは心を鬼にしてお父さんライオンのように崖から頭皮を叩き落さないといけないんだ。

「え(;・∀・)でも、そんなに気合い入れて擦ったらハゲ悪化しますよね(;・∀・)」

と思った仲間のみんな、安心してくれ。


本来、毛根がしっかりしてて健康な髪というのは、シャンプーで擦ったくらいでは抜けないんだ。

つまり、シャンプーで擦ったくらいで抜ける髪というのは、放っておいても抜ける髪で、シャンプーの擦りが原因ではないってことなんだ。


だから、擦りによる抜け毛の心配は一切せずに

「毛根から脂を掻きだす」

ことだけに集中してくれ。


で、肝心の力加減なんだけど、力のイメージは髪切りに美容室行った時のシャンプーをイメージしてくれ。

美容室でシャンプーしてもらう時って、

「ちょ!?力入れ過ぎっしょ!?ハゲるて!おい!」

ってくらいゴシゴシしてこない?

あれマジ脇汗吹き出すよね。


でも、実は力加減はあれくらいがベストなんだ。

で、力加減はあれくらいなんだけど、洗い方は「揉む」ことだ。

具体的には、指の腹を頭皮に当てて、そこから指は動かさずにグッ!グッ!と頭皮を揉んで脂を絞り出す感じだ。

で、その部分が絞り出せたら、少し指をずらしてまたグッ!グッ!と揉んで脂を絞り出すんだ。

これを繰り返してハゲ頭全体を洗うって感じだ。

気を付けないといけないのは、絶対に爪を立ててゴシゴシ!と縦横無尽に頭皮を洗うのだけはやめてくれよ。

もずく酢まっしぐらだからね。

面倒かもしれないけど、ゆっくり時間をかけてじっくりと絞り出すことが大事だから焦らないようにね。


この方法で洗ったら後は、キレイになった毛穴にフィンジアまたはポラリスをぶち込むだけだわ。

過保護に洗った頭皮は、感覚的にはスッキリしてるかもしれないけど、毛穴は脂でフタをされてる状態なんだ。

でも、お父さんライオンで洗った頭皮は、毛穴がガラ空きになってるから育毛剤の浸透力がハンパないんだ。

どうせ、高い金出してまで育毛剤使うなら奥まで浸透させないと意味がないからね。


以上が気合いを入れてシャンプーしないといけない理由となります。

ボストンシャンプーは、1本で2ヶ月は持つし、あとアロマオイルとか、天然の栄養成分も入ってるからコンディショナーも要らないんだ。

マジ最高だから、良いシャンプーないか探してる仲間のみんなや、今使ってるシャンプーが無くなった仲間のみんなは是非使ってみてね♪

絶対損はしないぜ。

↓が詳細ページになってるから見てみて。



んじゃ今日はこの辺で失礼します。

今週も1週間頑張ろうぜ!

ハゲテェーラ♪


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